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採光ゼロ!? マンションに囲まれた土地で見つけた“希望のプラン”とは

「理想の家づくり…でも、土地がハードすぎた。」
日照を遮る高層マンションに囲まれたMさんの敷地。
それでも、“陽当り×プライバシー”を両立したプランとは?


【動画】南にマンション!? 難条件の土地で“明るく暮らす家”は実現できるのか?

📺 まずは動画をチェック!
👇こちらからご覧いただけます👇


🏡 相談:「この土地、家が建てられる気がしない…」

今回ご相談をいただいたのは、視聴者の Mさんご夫婦
問題は――**土地の立地条件が過酷すぎる!**という点です。


■ 土地の条件

  • 約38坪(12m × 10.5m)
  • 建ぺい率 80%
  • 南4mの道路に接道
  • 南20m先に、高さ31mのマンション
  • さらにその西側に、高さ28mのもう1棟のマンション

加えて、周囲は二階建て住宅が密集しており、日照条件がかなり不利という状況。


🔍 まずは現地の3Dシミュレーションで日照チェック!

南側のマンションの影響は絶大…。
日照シミュレーションをしてみると、1階部分では陽がほとんど差し込まない時間帯も多いことが判明しました。


🏠 Mさんの自作プラン「二階リビング3LDK」

そんな中、Mさんがご自身で設計されたプランがこちら!

  • 3LDK(二階リビング)構成
  • 1階に居室、2階にLDK
  • バルコニーが1階の庇になっている設計

これ、素人とは思えないほど合理的なアイデアです!👏

二階ならば、ある程度の採光が確保できるため、非常に優れた解決策。

しかし問題もあります…。


⚠️ 二階リビングのデメリットとは?

  • 毎日の階段移動が必須
  • 将来、ケガや体力の低下に不安
  • 洗濯動線も大変(1階で洗って2階で干す)

👉 そのため、**二階リビングは“最後の手段”**として考えるべき選択肢です。


🏡 ハウスメーカー提案の「平屋プラン」

次に登場したのは、ハウスメーカーが提案した平屋の間取り。

  • 3LDKを確保
  • しかし、駐車場が1台のみ
  • リビングの採光は南側の掃き出し窓のみ

💬 「これはこれで現実的だけど、プライバシーに課題あり…」

→ 南側の掃き出し窓は通りから丸見えになり、カーテンを閉めっぱなし=暗いリビングに。


🏗 藤井からの提案:1階LDK+2階居室の“ハイブリッド型”

ここで私、藤井が最適解となる第3のプランをご提案しました!


✅ プラン概要

  • 1階にLDKと水回り(1LDK)
  • 2階に居室2部屋で3LDK構成
  • LDK前にプライベートガーデンを配置
  • 塀+格子で視線と日差しをコントロール

✅ 採光対策の工夫

  • 二階建て部分を北寄りに配置
  • 階段吹き抜け+FIX窓で、二階の光を1階に導入
  • パッシブ設計+格子で、プライバシーと採光を両立!

Mさんご夫婦も、「これなら外干しもできるし、1階生活が完結して理想的!」と大満足のご様子でした!


🎯 難条件の土地こそ“立体的な発想”を!

今回のように、土地の条件が悪くても、高さ・配置・設計の工夫で、
採光・プライバシー・暮らしやすさを両立した家を実現することは可能です!

3Dで検証することで、
「この案は現実的なのか?」
「どんな暮らしになるのか?」
が、目で見てハッキリわかります。


✅ まとめ:3つの案の比較

プラン採光プライバシー生活動線駐車場
Mさん自作(二階リビング)
ハウスメーカーの平屋××
藤井プラン(1階LDK+2階居室)

👉 最もバランスが良かったのは藤井プラン!


💬「私の土地でもできるの?」と思ったあなたへ!

視聴者の方からのご相談、随時受け付けています!
ご自身で作成されたプランでもOK!
立体化して、光の入り方や暮らしやすさを一緒に検証してみませんか?

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